お願い、外に吐き出して -14ページ目

バレンタイン



ゴディバに『媚薬』というチョコが今年発売。

買う気が…。

すこぶる



昨日書いた手紙って何でこんなに恥ずかしいんだろ。

親に書いた手紙って何でこんなに泣けるんだろ。


眠いのを我慢すると、オムライスはオムナイスになってしまう。

今月来月と

ネットが使えません。
かなり辛いです。
ナメねこがナメくじらになった気分。

…ナメくじらて…。

川に遊びに行ったのに銀色の穴子を捕まえたり、そいつに噛まれたり、親戚が怖かったり、火だるまになった布団に頭を突っ込んで「火が付いた!」と言いながら駆け出す、いとこがいたり。
3歳くらいから遊んでいたのに9歳と言ったり。また違ういとこを抱き上げたら足が鳥の足になっていて強烈だったり。
何でこう、現実とファンタスティックなことがごちゃまぜになって夢となるんでしょうか。

全然寝た気がしないお昼寝でした。

ピンクの子いぬと、レッドのくま。
黄色の子とりと、青のねこ。

どちらもどちら。

砂漠


砂漠の上の砂した
そこには水がありません
いえいえそれは違います
暴君ネロの悪巧み
あいつのせいで干からびた 暴君ネロの悪巧み
あいつのせいでだまされた


砂漠の上の空のうえ
だまされ悲しむ水の精
いえいえそれは違います
それはあなたの恋心
あいつのためにだまされた
暴君ネロの恋心
あいつのために見投げした


砂漠の下の砂のうえ
人の口から流ればなし
いえいえそれは違います
水の精へのうそ話し
暴君ネロの高尚な
悪巧みの結末を
誰のせいとも決め付けず
人は水を追い求む

珈琲

缶は飲めません。
香りは大好きです。飲みすぎると、えぐくなる。
で、人が飲んでる珈琲で、えらく苦痛な臭いがするのがある。
なんか、こげてすえた臭い。

それが珈琲の醍醐味と言われたらなにも返せない。
そんな子供くさい珈琲好きですわ。

うん。
やっぱ臭いモノは臭いよ!

湯葉

うまいよ。
見た目どうしても牛乳を暖めたときに張る膜みたいだけども…。

ぽん酢でいただきました。
最後は全部注いでぽん酢でカクハンさせて豆腐の出来損ないとして食す。
はらぽんでした。

なまぬるいミルク風呂に

浮かぶ気持。ふあふあねむねむ。

なんだかな~。それが私と彼女の宿命。

トーストにはちみつとそいつを添えて召し上がれ。

この寒空の下

雪の中一人水を伝った事を思い出した。


あの頃はかなりロマンチストで自己中だったな。

なんて、今もかなりメランコリーになったりして。